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　CX-80登場の噂で活気づくマツダだが、オーストラリアから思わぬニュースが飛び込んできた。ずっと宙ぶらりんの存在だったCX-5に次期型があると報じたのだ。はたしてどんな話？　文:ベストカーWeb編集部/写真:マツダ、ベストカーWeb編集部　CX-5は、マツダにとっ

　いまはSUVの人気が世界的に高く、新型車の開発も活発だ。欧州メーカーを中心に、SUVの輸入車も急増した。その結果、SUVの人気がさらに高まり、売れ行きも一層増えている。　販売ランキングの上位にもSUVが多く入るが、売れ筋は、トヨタのヤリスクロス／カローラクロス／ハリアー、ホンダ

　「WR-V」は、ホンダが2024年3月に発売した新型コンパクトSUVだ。インドで2023年から発売されている「エレベイト」の日本仕様車で、インドから輸入して販売する。　グレードはベースグレードの「X」、中間の「Z」、上級の「Z+」で、すべて1.5Lのガソリンエンジンと2WD(F

660ps！　BMWは現在、フルサイズ電動クロスオーバーSUV『iX』の改良新型を開発中だ。そのラインナップ中で最強モデルとなる「iX M70」の最終デザインを大予想した。現行「iX M60」がパワーアップ、航続延長されたモデルとなる。初代となる現行型 iXは、2018年にコンセ

作業服からアウトドアファッションまで、高機能なアイテムをお手頃価格で提供するワークマン。今回はその中から、夏にうれしい UVカット機能付きの「おしゃれアイテム」を3つご紹介します。価格は980円（以下、すべて税込）。パッと目を惹く、発色の良いオレンジカラーのリブTシ

〝絶対やけたくない派〟の人にとっては、この季節は会社に向かうだけでもストレス…。そこで「やけない、洒落見え、高機能」とうれしさ3倍のUVカットアイテムを使った、夏の日差しに負けないオフィカジコーデを考えました！演じるキャラは…♡【白美みずほ】大学卒業まで地元・北海道

　スズキの四輪駆動車「ジムニー」がここにきて注目を集めている。理由は「5ドア車」だ。　現在日本では未発売で、インド生産の輸出車が存在するのみ。だが、日本仕様の5ドア車の発売が確実視されている。　見た目は独メルセデス・ベンツのGクラスを「ミニ」にしたような外観で、ハイ

MGのSUVであるZSがいよいよ2代目へとバトンタッチする。このたび公開されたティザーイメージを確認すると、レクサスの電動コンパクトSUVであるLBX風な見た目になることがわかる。MGが現在開発を進めているSUV「ZS」の次期型のワールドプレミアが8月28日に確定するとともに、ティザーイメージ

　SUVが人気の現在、"アゲ系"と呼ばれるリフトアップカスタムが流行している。トヨタがクラウンクロスオーバーに"アゲ系"の特別仕様車を設定するほどの全盛ぶりなのだが、他にもこんなのあったらイイんじゃなーい？と考えてみた!!文/小鮒康一写真/トヨタ ほか　クルマのカス

日産自動車は、大型SUV『パトロール』の新型のワールドプレミアを9月3日、中東アブダビで行うと発表した。これに先立ち、日産は「フィールパトロール」ビデオシリーズの配信を開始し、パトロールの70年にわたる進化と新型モデルの魅力を紹介している。「フィールパトロール」シリ

メイク直しが必須の夏。ポーチのスタメンアイテムとして外せないのが“フェイスパウダー”。でも、「たくさんありすぎてどう選んでいいのかわからない……」という人も多いのでは？　そこで、ヘア&メイクアップアーティスト佐々木れなさんに、とにかくUV効果の高いアイテムでお直ししたい場合のおすすめと、使い方

「暑さにも強い」便利な服日差しや汗ジミを気にしてワードローブの幅をせばめないために、暑さ対策を完備したアイテムに目を向けるのもあり。接触冷感やUVカットなどの効果で、一日中キレイな体を保てる。「夏場は着用頻度が上がる白ボトムに接触冷感がそなわったことで、さらに使いや

　Hondaの米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターは2024年8月15日、次世代のEVコンセプトモデル「Acura Performance EV Concept」を世界初公開した。　このモデルは、北米向け高級車ブランド「Acura」の次世代EVの方向性を示すモデルとして、

最高の乗り心地！ラグジュアリーSUVを代表する「RANGE ROVER レンジローバー」。試乗会にお誘いいただき、参加してきました。ジャガー・ランドローバー・ジャパン社の広報の方から「レンジローバーに乗ってみませんか？」というお誘いをいただきました。運転免許は持っているものの、い

　各メーカーからさまざまなモデルがリリースされているミニバンのなかで、異彩を放つのがデリカD:5。ミニバンにSUVの機動性をプラスした唯一無二の存在で、デビューから17年経った現在でも新車で販売されているロングセラーだ。そんな超個性派に改めて注目してみよう。　文/木内一行、写真/

中国の吉利（ジーリー）は8月15日、新型SUV『アトラス』の4WDをカザフスタンで発表した。この新型SUVは、スポーツユーティリティビークルの機敏なハンドリングと都市型車両の快適な乗り心地を兼ね備えている。新型アトラスは、2023年12月に発売された前輪駆動モデルか

　日産自動車の北米部門である北米日産は8月13日（現地時間）、北米で展開する新型「キックス」の価格を公表した。北米でのグレード展開は「S」「SV」「SR」にそれぞれ2WD（FF）と4WDモデルを設定、価格は2万1830ドル～2万7680ドルとなっている。　パワートレーンについては

　SUV真っ盛りの今思う。「エレメント、登場が早すぎたね～！」と。このクルマ、2003年から2年と少しだけの日本での販売で、ヒットとはいかなかった。が、「四角いカタチで、観音開きドアで、ギア感あふれる内外装」なSUVとして、そりゃもう個性の塊ですよ。当時、デカいと感じたサイズも、ヴェゼルより小

ヘアオイルってたくさん出ているけれど…いまいちどう使ったらいいかわからないですよね。ということで、人気のヘアオイルを徹底取材！取材でわかった、ヘアオイルでスタイルをキープする方法や髪のダメージを防ぐ方法を全部ご紹介します！熱を味方につけて髪をロックするオイルが、中身はそのままにリ

我々のお気に入り・モダンなコックピット・効率的なハイブリッドドライブ・快適なセットアップ不満な点・エンジンに負担がかかる・窮屈なリヤ・素材の質感はもっと改善できるトヨタは、全長4.4